ファ氏ログ

  🎸ファ氏の雑記ブログ 🎸

初代フェレット君の最期

f:id:FascistRed:20190210144900j:plain

今のフェレットを飼う前にもフェレットを飼ってたんだけど、そのフェレット君は、5年ほどで病死してしまった。

 

フェレットは、病気になって壮絶な別れになるとは聞いてたけど、実際に目の当たりにすると辛いね。

 

 

 

 

フェレットと病気

 

フェレットを飼うのなら知っておきたい病気。

それが、副腎腫瘍とインスリノーマ。

かなりの確率で発症する病気らしい。

我が家のフェレットもインスリノーマになった。

 

 

体調の異変

 

生後数カ月で我が家にやって来てフェレット君。

好奇心旺盛で元気な男の子だった。

普段は、ケージに入れて飼育してて、遊びたい時には自由に部屋で遊ばせてた。

 

そんなフェレット君も4年目くらいに体調に異変が現れるようになった。 

 

普段なら暴れるように走り回っていたのに、少し元気が無くなった感じで、ケージから出してあげても、すぐに戻るように。

 

餌を食べる量も減った事で、心配になって動物病院へ連れて行ったら、そこで精密検査を受ける事になり、数日後にインスリノーマだと判明した。

 

 

インスリノーマの手術

 

動物病院では、血を抜いたりして検査。

インスリノーマは、膵臓の腫瘍で血糖値が低くなってしまう病気で中〜高齢に発症する事が多い。

我が家のフェレットも4年目なので中年くらい。

 

そこで、動物病院から勧められたのは手術。

手術で腫瘍を取り除けば、完治する事は無いけど、少しは楽になるって話をされた。

 

当時はフェレットの保険も充実していて、保険に加入していた為に手術費用は、かなり安価だった。

 

完治しないのに身体にメスを入れるのは如何なものかと凄く悩んだけど、元気の無いフェレット君の姿を見ているのがつらくて手術を決めた。

 

 

インスリノーマ再発

 

手術では小さな腫瘍が数個ほど摘出された。

 

しかし、目に見えないくらいの腫瘍も多くあって、全てを取り除く事は出来ないので、一時的な延命措置であるという説明を受けた。

 

手術後は病院に入院するかたちで、しばらくフェレット君を預けてた。

何かあっても即対応して貰えるし。

 

退院後は、元気が戻り暴れる姿もよく見るように。

お腹には大きな傷跡が出来ちゃったけどね。

 

しかし、そんな日も長くは続かなかったよ。

 

手術後は、薬を服用しながら通院させてたんだけど、転勤もあって手術した病院とはお別れ。

 

引き継いで貰った病院への通院の日々。

そんな中、またフェレット君の様子がおかしくなってきた。

 

 

インスリノーマとの闘病

 

再手術という方法も選択肢には有ったけど、身体への普 負担を考えると、それは出来なかった。

 

薬の量を調整して貰ったり、一時的に違う薬も増やして貰ったり。

 

それでも、みるみる元気が無くなっていく。

あれだけ走り回っていたフェレット君の姿が嘘のように這いつくばるようにしか動けない。

脚がしっかり支えられなくなってる様子だった。

 

なるべく人間が補助をするようにして、まるで介護のように世話をした。

 

 

いよいよ別れの時

 

そんな生活をしている姿は、見てるだけでも辛かったし、迫り来る別れを家族も覚悟してた。

 

するとある日、痙攣が始まった。

何度も名前を呼びかけて、無理矢理に口を開いて薬を飲ませて病院へ走った。

その時は、奇跡的に一命をとりとめた。

 

その後、フェレットの尻尾にも腫瘍を発見。

動物病院で診て貰ったところ、尻尾を切断するしか無いという結論。

でも、即答はせずに一度帰宅して考えることに。

 

しかし、帰宅して数日後にフェレット君に激しい痙攣が始まってしまった。

 

また、無理矢理に薬を飲ませてみるも、今度は白目をむいて飲み込まない。

可哀想になって大好きなブドウジュースを飲ませてやった。

 

おとなしくなったかと思えば、急に痙攣が始まるのを繰り返しながら、気がつけば夜になってた。

 

そして最期は、腕に抱きかかえながら声をかけてた時に突然、ハッと目を見開き、そのまま息を引き取った。

 

 

最後に

 

家族の一員として5年一緒に暮らしたフェレットが居なくなって悲しみに暮れる日々を過ごした。

やっぱり、別れの時ってつらいよね。

 

フェレットは病気にかかりやすいから、別れの時は壮絶な最期になる事が多いらしい。

飼う時は、その別れも覚悟しておかないと。

 

そして今は、2代目のフェレット君を迎えた。

この子とも辛い別れがあるんだろうな。

それでも、最期まで面倒をみる。

長生きしてくれ。