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ギターをパソコンと接続して練習するという方法

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ギターの演奏動画ってどうやってるんだろ?

そういう疑問から始まってギターをパソコンに接続するようになった。

こういう練習方法もあるんだなと。

 

これだと練習用の小型アンプも必要ない。

必要なのは、パソコンとギターを接続するオーディオインターフェイス。

USBケーブルがあれば、簡単に接続できる。

 

これが結構便利で、最近はずっとアンプレス状態。

 

 

ギターの練習で自分のフォームを確認したりするのに鏡を置いたりしてたんやけど、鏡に気を取られたりして弾きにくい。

そんな時も、カメラ付きのパソコンと接続してたらついでに動画を撮影できちゃう。

便利な時代になったもんやねぇ。

 

 

 

オーディオインターフェイス

 

パソコンとギターの接続は直接は出来ない。

ギターのシールドを直接パソコンへ挿入できんし、その為の機器が必要になる。

それが、オーディオインターフェイス。

 

コイツが出来る子!

 

演奏動画をアップしようと思うなら持ってた方が良いと思う。

 

 

オーディオインターフェイスとは

 

そもそもギターはアナログ信号、パソコン側はデジタル信号。

これを繋ぐには、信号を同一の種類へ変換する必要があるってワケ。

その変換をしてくれるのがオーディオインターフェイス。

 

オーディオインターフェイスがあれば、楽器やマイクをパソコンと接続できる。

パソコン側でソフトを使えば、DTM(デスクトップミュージック)とか幅広く使えるのがメリット。

 

ちょっと待って!

パソコン側にマイク端子差し込むトコあるやん!

これで直接繋いじゃえばええやん!

 

そう思った人がいるかもしれません。

ギターのシールドを変換プラグなどで差し込むのは物理的に可能。

だけど、音質は非常に悪くノイズも酷くなるので、使いものにならんのだ。

 

 

オーディオインターフェイスの種類

 

オーディオインターフェイスにも種類がある。

一般的なオーディオインターフェイスには、入力と出力があるんやけど、この数が少ないのと多いのとで価格が変わる。

 

ギターの接続で言うと、HI-Z入力対応が必須。

HI-Z入力対応だと、インピーダンス(交流抵抗)を合わせてくれるので違和感なく音が出力されるけど、非対応のものだと違和感のある音質になるから。

 

あと、ボーカル用のコンデンサマイク使うって場合は、マイクが接続できるファントム端子の有無も大事。

 

オーディオインターフェイスを選ぶ場合、使用する楽器の種類や使用する数によって選択肢が変わる。

最近やと、マルチエフェクターとかアンプシミュレーターにこのオーディオインターフェイス機能を内臓した優れものの機種が沢山ある。

これだと、そのままマルチエフェクターとパソコンをUSB接続して使える。

 

 

 

 

パソコンにギターを接続して使う

 

パソコンとギターを接続するのは簡単。

前述のオーディオインターフェイス経由でUSB接続するだけ。

接続が出来れば、色々な事ができるようになる。

 

 

パソコンのソフトを使う

 

ギターをオーディオインターフェイスで経由して繋ぐと、クリアな音しかしない。

 

ギュオーンって鳴らんやんけー!

 

やっぱり、アンプやエフェクターでの歪みが欲しいやん?

そんな時は、パソコンのソフトを使ってマルチエフェクターみたいな事ができるねん。

 

ソフトはWindowsもMacも種類があるから、自分の好みで探せば良いと思う。

Macやったら最初からGarageBandってソフトが入ってるし、こいつが使いやすくてオススメ。

 

GarageBandやったら、簡単にDTMが楽しめる。

エフェクターやアンプが選べてマルチのように使えるし、録音や編集も出来る。

 

コイツも出来る子!

 

音源を取り込んで、その音源をバックにギターの練習するのに使ってる。

 

GarageBandは、ギター専用って感じじゃないから、ギター専用で使うなら有料のマルチエフェクターかアンプシミュみたいなソフトを探した方が良いかも。

そういうのも豊富にあるし。

 

 

エフェクターやアンプを使う

 

音が気に入らなければ、エフェクターやアンプを使っても良いと思う。

アンプからマイクで音を拾うのも良いし、エフェクターだけ使う方法もある。

オーディオインターフェイスがあれば、試行錯誤できて面白い。

 

個人的には面倒なのと場所を広げたくないのとがあって、オーディオインターフェイス内蔵のマルチエフェクター経由でパソコンと接続。

音はマルチエフェクターだけで完結してて、パソコン側はGarageBandを起動、そこでバックに音源を流して練習する事が多い。

 

これだと、面白みは減ってしまうけど機材は最小限で済む。

今はFIREHAWK FXを使ってるけど、ちょっと大きくて重量があるから持ち運びを考えてる人には、小型のマルチをオススメする。

 

www.fascist.red

 

 

 

 

気になるレイテンシー

 

ギターをパソコンと接続してると気になる事があって、それがレイテンシー。

レイテンシーって音が遅延する現象。

オーディオインターフェイスで信号を変換する作業があるから、処理能力によって発生する事があるらしい。

 

パソコンの処理能力とかも関係するから、マルチタスクで色んなソフトを起動したりしながら練習するのは難しいかも。

パソコンも頑張ってるけど、能力以上の仕事はこなせない・・。

 

難しいフレーズを録音してて、突然レイテンシーが発生したらブチ切れやん?

だから、なるべくCPUも性能の良いの積んでるパソコンがオススメ。

 

 

演奏動画のライン録り

 

パソコンとギターを接続出来れば、ライン録りで演奏動画も作成が簡単。

MacだとGarageBandとiMovieを使って編集も出来る。

動画撮影もパソコンにカメラが内臓されてるのなら、そのカメラを使っても良いし、スマホの動画機能やデジカメの動画機能も使える。

 

基本は、演奏してるところを録音しつつ録画もしておき、その両方をミックスするという感じで作成。

録画と録音を別で作業してても、同じ時のものやから、頭のタイミングさえ合えば、バッチリ決まる筈。

ミックスは、GarageBandで出来るから、最初と最後の余分な音とかカットしちゃえば良い。

カメラを操作するシーンとか動画の不要な部分の編集はiMovieで出来る。

 

演奏動画自体は、SNSへアップするだけじゃなくて自分のフォームの確認とか改善点を見つけるのに役立つのでオススメ。

 

因みに先に録音しておいた音に合わせて演奏するアテフリって方法もある。

これはやった事がないからわからん。

 

 

まとめ

 

  • ギターとパソコンを接続するには、オーディオインターフェイスが必要。
  • オーディオインターフェイスには種類がある。
  • オーディオインターフェイスを使って接続すれば、DTMが楽しめる。
  • 演奏動画も簡単で自分の練習を客観的に見る事が出来る。

 

マンションで大きな音が出せないって環境ならアンプ無しでも良いと思う。

スタジオのアンプを使って大音量で弾くよりは物足りないけど。

それでも練習なら十分じゃない?

取り敢えず、オーディオインターフェイスは持ってても損は無い筈。

練習頑張ろう!!